本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)を含みます。価格・仕様は 2026年8月1日時点 に各社の公式料金ページを実際に開いて確認した内容です。この分野は料金改定とセールが非常に多いため、契約前に必ず公式ページの最新表示をご確認ください。
「最新のAIカートゥーン動画生成ツールと料金は?」——先に結論からお答えします。
2026年8月1日時点、アニメ調・カートゥーン調の動画に使える主要サービスの最安ラインは DomoAI が年払い月額6.99ドル、PixVerse が8ドル、Pollo AI が10ドル、Higgsfield が19ドル(約1,125〜3,059円)。ただし月額の安さと「1本あたりいくらか」は一致しません。手持ちの動画や写真をアニメ調に変換するなら実質単価が最も安いのは DomoAI で、当サイト試算で約9.9〜11.3円。テキストから新規生成して数をこなすなら Higgsfield の上位プランが有利で、試算で約37円という並びです。
本記事はアニメ調に使えるサービスだけを料金の一軸で横並びにした表で、優劣の順位づけはしません。順位で選ぶなら 動画生成AIおすすめ比較ランキング へ。
※ 実測後に更新します(2026年8月1日時点で未検証)。料金・プラン構成・クレジット付与数は当日の公式ページ表示から取得した一次情報ですが、実際にアニメ調の動画を生成して仕上がりや消費クレジットを検証した結果は含まれていません。生成品質の評価は行っていません。
結論早見表:アニメ調に使える4サービスの料金【2026年8月1日実査】
| サービス | 最安の有料プラン(年払い時の月額) | 付与クレジット | 課金の型 | 無料で試せるか |
|---|---|---|---|---|
| DomoAI | 6.99ドル(Basic) | 500/月 | 変換型(手持ち素材をアニメ調に) | 公式料金ページに掲載なし |
| PixVerse | 8ドル(スタンダード) | 1,200/30日 | 生成型(テキスト・画像から) | あり(ベーシック=0ドル) |
| Pollo AI | 10ドル(LITE・セール価格) | 300/月 | 生成型(複数モデル横断) | あり(Free=20クレジット) |
| Higgsfield | 19ドル(STARTER) | 270/月 | 生成型(複数モデル横断) | 表記あり(クレジット欄は0) |
円換算は当サイト統一レート 1ドル=161円(2026年8月1日時点で採用中のレート)で計算しており、実際の請求額は決済時のカード会社レートで変わります。なお Pollo AI と Higgsfield の公式ページには、税・地方税は別途チェックアウト時に計算するという趣旨の注記が出ています。
アニメ調の料金は「変換型」と「生成型」で意味が違う
変換型は、手元の実写動画や写真をアニメ調に置き換えるやり方です。DomoAI がこの型で、公式の機能表には Video to Video(3秒/5秒/10秒)や Image to Video が並びます。元素材の構図と動きが残るぶんやり直し回数が少なくて済むのが料金面での意味です。手順は DomoAI でアニメ風動画を作る手順 にあります。
生成型は、テキストや静止画1枚から新しい映像を作るやり方です。PixVerse・Pollo AI・Higgsfield がこちらで、素材が要らない代わりにイメージ通りの画が出るまで何度か回すのが前提です。試行回数が3倍なら実質コストも3倍になります。
DomoAI の料金【2026年8月1日実査】
DomoAI(公式サイト)は月額サブスクのクレジット制で、プランは3段階。年払い表示に切り替えたときの月額は次のとおりでした。
| プラン | 年払い時の月額 | 毎月のクレジット | 公式表記のクレジット単価 | Relax モード | 同時Fast生成 |
|---|---|---|---|---|---|
| Basic | 6.99ドル | 500 | 0.014ドル/クレジット | なし | 3レーン |
| Standard | 19.59ドル | 1,500 | 0.013ドル/クレジット | 無制限 | 3レーン |
| Pro | 48.99ドル | 4,000 | 0.012ドル/クレジット | 無制限 | 6レーン |
年払い切り替えボタンの横には「30% OFF」の表示があり、月払いは上表より高くなります。透かしなしの記載は3プランすべてに入っていました。
料金面で効くのは、公式ページがプラン別の生成本数の目安を明記していることです。Image to Video は Basic が月100本、Standard が月300本、Pro が月800本と書かれており、後述の1本あたり換算がそのまま計算できます。
制約は2つ。1つめは Relax モードで、公式 FAQ には英語原文で “The Basic Plan does not include Relax mode.” とあります。Relax はクレジットを消費しない代わりに待ち時間が長いモードなので、Basic は500クレジットを使い切ればその月は終わり、Standard 以上は待てば追加課金なしで回せるという差になります。2つめは尺で、20秒の動画について公式 FAQ は “Generating 20-second videos is only available to Pro users and must be done in "Fast Mode."” と説明しています。プラン選びの詳細は DomoAI の料金と無料枠 で扱っています。
PixVerse の料金【2026年8月1日実査・日本語表示】
PixVerse(公式サイト)は日本語インターフェースを持ち、料金ページも日本語で表示されます。アニメ調では、テンプレート一覧に「アニメ&ゲーム」カテゴリが独立して用意されています(2026年8月1日確認)。
| プラン | 年払い時の月額 | 月払いの月額 | 月間クレジット | 動画解像度 |
|---|---|---|---|---|
| ベーシック | 0ドル | 0ドル | 初回60+デイリー30 | 表記なし |
| スタンダード | 8ドル | 10ドル | 1,200 | 最大720P |
| プロ | 24ドル | 30ドル | 6,000 | 最大4K |
| プレミアム | 48ドル | 60ドル | 15,000 | 最大4K |
| Ultra | 149ドル | 249ドル | 25,000 | 最大4K |
年払いの年間請求額は順に96/288/576/1,788ドルの表示でした。
無料のベーシックは「初回クレジット 60」「毎日のクレジット 30」という表示でした。当サイトが2026年7月12日に確認した時点では日次付与が60で、この約3週間で無料枠のデイリー分は半分になっています。
注意点は、公式のプラン表に「月に何本作れるか」の記載がないことです。1本あたりの消費クレジットはモデルと解像度で変わるため、公式情報だけでは本数換算ができません。
有効期限も先に見てください。日本語 FAQ には「メンバーシップクレジットは30日ごとに更新され、未使用のクレジットは現在の請求期間の終了時に期限切れになります。」とあります。有料プランはスタンダード以上で「透かしなし & 広告なし」、スタンダードの解像度上限は「HD解像度へのアクセス(最大 720P)」です。
Pollo AI の料金【2026年8月1日実査】
Pollo AI(公式サイト)は自社モデルに加え、Kling 3.0・Seedance 2.0・Wan 2.7 など他社モデルを1つの残高で横断して使えるタイプです。2026年8月1日時点、公式ページにはカウントダウン付きの「50% OFF」フラッシュセールが表示されていました。以下はセール価格であり、恒常価格ではない可能性があります。
| プラン | 年払い時の月額(セール表示) | 月払いの月額 | 月間クレジット | 公式表記の上限本数 |
|---|---|---|---|---|
| Free | 0ドル | 0ドル | 20クレジット | 記載なし |
| LITE | 10.00ドル | 15.00ドル | 300 | 月60本まで |
| PRO | 14.50ドル | 29.00ドル | 800 | 月160本まで |
| ULTRA | 109.00ドル | 139.00ドル | 5,000 | 月1,000本まで |
各プランのカードに “Up to 60 videos/month” のような上限本数が明記されているため、1本あたりの換算がしやすいサービスです。ただしこの本数は軽いモデル・設定を前提とした上限です。使い勝手は Pollo AI の使い方と料金 へ。
Higgsfield の料金【2026年8月1日実査】
Higgsfield(公式料金ページ)はアニメ専用ではありませんが、Kling 3.0・Wan 2.6 などアニメ調と相性のいいモデルを低いクレジット単価で回せるため外せません。確認時点で年払い「30% OFF」の表示が出ていました。
| プラン | 年払い時の月額 | セール前の表示 | 月間クレジット | 公式表記の生成目安 |
|---|---|---|---|---|
| Free | 0ドル | — | 0 | 限定的な利用 |
| STARTER | 19ドル | — | 270(固定) | Seedance 2.0 Fast で約15本 |
| PLUS | 47ドル | 59ドル | 1,200(固定) | Seedance 2.0 で約53本 |
| ULTRA | 99ドル | 129ドル | 3,000 | Seedance 2.0 で約133本 |
なお、この種の料金ページはアクセスする環境やタイミングによって表示内容が変わることがあります。上表は当サイトが2026年8月1日に同じURLを複数回読み込み、いずれも同じプラン構成で表示された内容です。契約前は自分の画面に出ている表示をご確認ください。
強みは、モデルごとのクレジット消費が公式比較表にすべて載っていることです。アニメ調で使いやすいモデルを抜き出すと、Kling 3.0 720p が7クレジット/5秒、Kling Omni 3 Image Reference 720p が5、Wan 2.6 720p が13、Seedance 2.0 720p が22でした。同じ5秒でも消費が3倍以上違うため、どのプランを買うかより、どのモデルで回すかのほうが月額への影響が大きいのが Higgsfield の構造です。
なお公式ページには、無制限対象モデルや無料生成枠は higgsfield.ai 経由でのみ利用でき、MCP/CLI・Canvas・Supercomputer では使えないという注記もありました。4社すべてに登場する Seedance 系モデルを追うなら、Seedance 専門の情報サイト https://seedancetips.com も参考になります。
実質単価で並べ直す——「1本あたり何円か」
ここからは当サイトの試算です。計算式は「年払い時の月額 ÷ 月間の生成本数 × 161円」のみ。本数は原則として公式表記を使い、公式が本数を明記していない Higgsfield は「月間クレジット ÷ Kling 3.0 720p の1本あたり消費(7クレジット/5秒)、小数点以下は切り捨て」で当サイトが算出しています(根拠列に明記)。本数を確定できない PixVerse は算出していません。
| サービス・プラン | 年払い月額 | 本数の根拠 | 1本あたり(試算) |
|---|---|---|---|
| DomoAI Basic | 6.99ドル | 公式表記:Image to Video 月100本 | 約11.3円 |
| DomoAI Standard | 19.59ドル | 公式表記:Image to Video 月300本 | 約10.5円 |
| DomoAI Pro | 48.99ドル | 公式表記:Image to Video 月800本 | 約9.9円 |
| Pollo AI LITE | 10.00ドル | 公式表記:月60本まで | 約26.8円 |
| Pollo AI PRO | 14.50ドル | 公式表記:月160本まで | 約14.6円 |
| Pollo AI ULTRA | 109.00ドル | 公式表記:月1,000本まで | 約17.5円 |
| Higgsfield STARTER | 19ドル | 270クレジット ÷ 7(Kling 3.0 720p・5秒) | 約80.5円 |
| Higgsfield PLUS | 47ドル | 1,200クレジット ÷ 7(同上) | 約44.3円 |
| Higgsfield ULTRA | 99ドル | 3,000クレジット ÷ 7(同上) | 約37.2円 |
| PixVerse | 8〜149ドル | 公式に本数表記なし | 算出不可 |
読み取れることは3つ。
- 素材が手元にあるなら DomoAI が圧倒的に安い。ただし変換用途の単価で、ゼロから世界観を作る用途は別の話です。
- Pollo AI は PRO が単価の底で、ULTRA に上げると1本あたりはむしろ上がります。無制限枠が要らないなら PRO で止めるのが単価的には合理的です。
- Higgsfield の単価はモデル選択で大きく動く。上表は Kling 3.0 720p 基準で、Seedance 2.0 720p(22クレジット/5秒)なら3倍以上になります。
実質単価の考え方そのものは 動画生成AIの料金相場 で解説しています。
無料で試せる範囲【2026年8月1日時点】
- PixVerse:ベーシックが0ドル。初回60に加え毎日30クレジット(UTC0時更新、未使用分は当日中に失効という説明あり)。日本語表示のまま試せるので入口は最も広いです。
- Pollo AI:Free プランに20クレジット(比較表に記載)。DomoAI は公式料金ページに無料プランの掲載なし。
- Higgsfield:無料プランの列はありますが、比較表のクレジット欄は0。別途「カード登録で Seedance 2.0 4K の無料生成5回」の案内が出ています。
契約前に確認したい3つの落とし穴
1. セール価格を恒常価格だと思い込まない
実査時、Pollo AI は「50% OFF」(カウントダウン付き)、Higgsfield と DomoAI は年払い「30% OFF」を表示していました。本記事の数字はその状態のものです。契約時は自分の画面の金額で判断してください。
2. クレジットの繰り越し可否を先に見る
PixVerse は日本語 FAQ で、メンバーシップクレジットが30日ごとに更新され未使用分は請求期間終了時に失効すると明記しています。DomoAI も年払いの場合、加入日と同じ日に毎月クレジットがリセットされると説明しています。大きいプランを買って余らせるのはそのまま損です。
3. 商用利用の可否は料金と別軸で確認する
各社の商用利用条件は 動画生成AIの商用利用 で整理しています。生成した動画に AI 生成であることを示すタグをファイル自体へ書き込むツールとしては https://disclosetag.com があり、動画のコンテナタグ書き込みに対応しています。
よくある質問
Q1. カートゥーン調とアニメ調で、料金は変わりますか?
変わりません。4サービスともスタイルの違いで課金額を変えていません。料金が変わるのは、モデル・解像度・尺・生成モードの4要素です。
Q2. 結局いちばん安いのはどれですか?
用途で分かれます。手持ちの動画や写真をアニメ調に変換するなら1本あたり約9.9〜11.3円の DomoAI、テキストから新規生成するなら約37.2円の Higgsfield ULTRA、少量なら約14.6円の Pollo AI PRO です(いずれも当サイト試算)。
Q3. 無料のまま使い続けられますか?
PixVerse のベーシックは毎日30クレジットが付与されるため、少量なら継続利用が可能です。ただし日次付与は当サイトが7月12日に確認した60から半減しており、無料枠は改定が頻繁です。
Q4. PixVerse だけ1本あたりの単価が出ていないのはなぜですか?
公式のプラン表に「月に何本作れるか」の記載がないためです。本数が確定しないので、当サイトでは推測値を載せていません。
Q5. Vidu はアニメ調に強いと聞きましたが、比較に入っていないのはなぜですか?
日本から通常の手段で契約できないためです。2026年8月1日の確認で、vidu.com へのアクセスは www.vidu.cn へ転送されました。関連記事は Vidu の使い方と料金 にあります。
まとめ
- 月額の最安は DomoAI の6.99ドル(年払い)。以下 PixVerse 8ドル、Pollo AI 10ドル(セール価格)、Higgsfield 19ドルと続きます。
- 1本あたりの実質単価では DomoAI が突出して安い(試算で約9.9〜11.3円)。ただし手持ち素材の変換用途に限った数字です。
- 新規生成型では Higgsfield の上位プランが有利(試算で約37.2円)。選ぶモデル次第で3倍以上動きます。
- PixVerse は無料で最も長く触れる一方、公式に本数表記がないため単価は自分で測る必要があります。
総合的な選び方は 動画生成AIおすすめ比較ランキング、アニメ風機能の中身で比べたい場合は PixVerse vs DomoAI 徹底比較 をご覧ください。