本記事にはプロモーションを含む場合があります。価格・仕様は 2026年8月27日時点 の情報です。Dreamina はプラン構成・キャンペーンの入れ替えが速いサービスなので、契約前に必ずご自身の画面に表示される金額をご確認ください。

「Dreamina 料金は結局いくらなのか」——検索してもドル建ての推測記事ばかりで、日本から契約したときの金額が分からない。そこを埋めます。

先に結論です。Dreamina は ByteDance が運営する AI 生成プラットフォームで、日本からブラウザで開くと UI も料金も日本語・円建てです(2026年8月27日、当サイトが実際にログインして確認)。有料プランは月額 2,300円 / 5,200円 / 10,400円 の3段階、年額なら約2割引き。無料プランは 0円で永久に使え毎日のボーナスクレジットが付きますが、書き出した動画には透かしが入ります。 そして公式利用規約の原文は「Our Services are generally provided for private, non-commercial use.」(個人の非商用利用向けに提供)と明記されており、商用利用は追加の条件次第——これが一番重要な事実です。

※ 実測後に更新します(2026年8月27日時点で未検証)。当サイトが未検証の項目:実際に生成した動画の品質・所要時間、無料プランで1日に付与されるクレジットの枚数、日本発行のクレジットカードでの決済成否と実際の請求額、商用利用に関する「追加条件」の具体的な中身。

論点2026年8月27日 実査での答え
日本から使えるか使える。dreamina.capcut.com を開くだけ(VPN・アプリ不要)
表示言語・通貨日本語UI・円建て
無料プラン0円 / 永久。毎日のボーナスあり。透かし付き
月額2,300円 / 5,200円 / 10,400円
年額21,400円 / 49,800円 / 99,800円(約2割引き
単発購入1,875クレジット 1,880円 〜 33,750クレジット 33,800円
動画モデルSeedance 2.5 / 2.0 / 2.0 Fast / 2.0 Mini / 1.5 Pro / 1.0 Fast の6種
商用利用規約原文は「個人の非商用利用向け」。生成物の権利はユーザー帰属

Dreamina とは——CapCut と同じ ByteDance が運営する生成プラットフォーム

Dreamina(ドリーミナ)は、動画編集アプリ CapCut と同じ ByteDance が運営する、ブラウザで使う AI 生成プラットフォームです。ドメインが dreamina.capcut.com と CapCut の下にあるのはそのためで、CapCut アカウントのままサインインできます

混同しやすいのは、Dreamina が「モデル集約型」ではない点です。2026年8月27日にモデル一覧を確認したところ、選べるのはすべて ByteDance 自社の Seedance 系でした。Kling や Veo を1画面で切り替えたいなら、Pollo AI の使い方と料金のような集約プラットフォームが別途必要です。両者の違いは集約型AI動画サービスの比較にまとめています。

裏を返せば、純正だからこそ新モデルの反映が最も早いのが Dreamina の立ち位置です。

日本から登録して使えるか——入口とアカウント

使えます。 dreamina.capcut.com を開き、CapCut / Google / Apple / メールのいずれかでサインインするだけ。専用アプリも VPN も不要でした(2026年8月27日、当サイトが日本の回線から確認)。

実務上の要点は3つです。

  1. UI が日本語で出る。 生成モードも「AIエージェント/AI画像/AI動画/AIオーディオ/AIアバター/モーション再現」と日本語表示でした。日本語プロンプトの通りやすさは日本語対応のAI動画生成ツールへ。
  2. 料金が円建てで出る。 「¥2,300/月」のように円で表示され、当サイト共通の換算レート(1ドル=161円)が要らない数少ないサービスです。
  3. 入口は生成画面。 動画生成ページを開くと、プロンプト欄の下にモデル・アスペクト比・解像度・尺のセレクタが並び、生成ボタンに消費クレジットが数字で出ます。

料金プラン【2026年8月27日 実査】

料金は独立したページではなく、画面右上の「アップグレード」から開くプラン表にあります。/pricing を直接叩いても URL はそのままにトップページと同じ内容が表示されるだけなのでご注意ください。プラン表には「年次/月次」の切り替えタブがあり、表示価格が切り替わります。両方を実査した結果が次の表です。

プラン月払い年払い(年額)年払いの月額換算付与クレジット
無料0円毎日のボーナス
ベーシック2,300円/月21,400円/年1,784円/月2,420/月
スタンダード5,200円/月49,800円/年4,150円/月5,775/月
アドバンスト10,400円/月99,800円/年8,317円/月12,840/月

月額×12と比べた年払いの割引率は、ベーシックが約22%、スタンダードとアドバンストが約20% です。

有料プランに共通して付く機能は、透かし削除・解像度向上・最大60FPS化・AIリップシンクオーディオ生成・高速キュー(アドバンストのみ「最優先」)の5項目でした。つまり無料プランの動画には透かしが入り、透かしなしで書き出したい時点で有料プランが前提になります。

実査時は画面上部に「今すぐサブスク登録して70%オフ」の割引バナーも出ていました。キャンペーン表示は時期とアカウントで変わるため、上表は定価として読んでください。

クレジットの仕組み——月次付与・単発購入・有効期限

課金はクレジット制です。サブスクの月次付与に加え、プラン表の「クレジットを購入」タブから単発でも買い足せます。実査したパックは 1,875/2,813/5,625/8,438/16,875/33,750クレジットの6種で、価格はそれぞれ 1,880円/2,800円/5,600円/8,400円/16,800円/33,800円でした。

ここにこの記事で一番実用的な発見があります。単発パックはどのサイズでも1クレジット約1.00円で横並び——まとめ買いの割引がありません

一方、サブスクの単価はこうなります。

プラン月払い年払い
ベーシック約0.95円約0.74円
スタンダード約0.90円約0.72円
アドバンスト約0.81円約0.65円

単価だけなら年払いのアドバンストが単発購入の約3分の2です。ただし「毎月12,840クレジットを使い切る」前提の数字で、月に数本しか作らないなら割高です。使う量が読めないうちは月払いの下位プランから始めるのが手堅い順序。節約の立ち回りはAI動画生成のクレジット節約術にまとめています。

購入画面には次の但し書きがありました(2026年8月27日実査、原文ママ)。

注:クレジットをサブスクリプションの購入に使用したり、別のアカウントに転送したり、引き出して現金に交換したりすることはできません。購入したクレジットは返金できません。有効期限は2年間です。

有効期限が2年あるのは月内失効型より緩い条件ですが、返金不可・譲渡不可なので使い切れる分だけ買うのが原則です。支払い手段の選択肢はAI動画生成ツールの支払い方法を参照してください。

生成1本あたりのクレジット消費

生成画面は設定を変えるたびに生成ボタンの数字が更新されるため、実行前にコストが分かります。2026年8月27日時点の既定設定(Dreamina Seedance 2.0 Mini/16:9/720P/5秒)では 35クレジット(取り消し線付きの通常表示 85クレジットに対する割引後の値)と表示されていました。

前節の単価では、35クレジットは単発購入なら約35円、年払いアドバンストなら約23円。最も軽いモデルの5秒・720pの数字なので、上位モデル・長い尺・高い解像度なら増えます。実査時のトップバナーには「Seedance 2.0(720p)をわずか¥6.48/秒で利用」という秒単価の訴求も出ていました。

Dreamina で呼び出せるモデル一覧【2026年8月27日 実査】

生成画面で動画側に並んでいたのは次の6モデルです。説明は公式表示の訳です。

モデル公式の説明(訳)
Dreamina Seedance 2.5よりリアルに、より長い動画、精密な編集。最大50点の参照素材に対応
Dreamina Seedance 2.0最も汎用的で、ディレクター級のコントロール。実在の人物の顔は非対応
Dreamina Seedance 2.0 Fast高速生成・低コスト。実在の人物の顔は非対応
Dreamina Seedance 2.0 Mini最もコスト効率が良く、結果が速い。実在の人物の顔は非対応
Dreamina Seedance 1.5 Pro同期した自然な音声つきの動画を生成
Dreamina Seedance 1.0 Fast映画品質のパフォーマンスで、より速くクレジット効率が良い

画像生成・音声生成・AIアバター・モーション再現も同じアカウント内にあります。各モデルの世代差や画質・尺の仕様は本記事では扱いません。 Seedance 自体の解説はSeedance の使い方、最新世代の入口と単価はSeedance 2.5 の使い方と料金にあります。

商用利用はできるのか——公式規約の記載【2026年8月27日 実査】

判断の分かれ目なので、推測を挟まず公式規約の原文を引きます。参照先は Dreamina 専用の利用規約(Dreamina Terms of Service、最終更新 2026年1月22日)、2026年8月27日取得です。

まずサービス全体の位置づけ。

Our Services are generally provided for private, non-commercial use.

(訳:当社のサービスは、原則として私的・非商用の利用のために提供されます。)

禁止事項の節にも、本サービスやその中のコンテンツを「商業目的または無許可の目的(for any commercial or unauthorized purposes)」でアクセス・利用しないことに同意する、という一文があります。

一方で、生成物そのものの権利はユーザー帰属と明記されています。

if you comply with these Terms, you own the Inputs you upload, and the Outputs generated in response (together “Assets”).

(訳:本規約を遵守する限り、アップロードした入力と生成された出力——あわせて「アセット」——はお客様に帰属します。)

ただし同じ節に、アセットを「あらゆる目的で使用する永続的・取消不能・世界的・非独占的・譲渡可能・無償・ロイヤリティフリー・再許諾可能な権利とライセンス」を、Dreamina 側とその関連会社・承継人・譲受人、さらに本プラットフォームの他のユーザーへ付与するという条項が続きます。

整理すると、出力の権利は自分のもの、ただしサービス自体は非商用利用が前提と書かれ、商用で使う場合は追加条件の対象になるという構造です。規約本文には「certain content for commercial purposes (if permitted)」に追加条項が適用されうるとの記載がありますが、その中身は当日の実査では規約ページ上に見当たりませんでした。業務で使う予定があるなら事前に公式へ確認を。見比べ方はAI動画の商用利用条件まとめで扱っています。

CapCut 本体との関係——「CapCut Pro に入れば Dreamina も使える」ではない

アカウントが共通なので混同されがちですが、Dreamina と CapCut は別サービスで、規約も課金も別立てです。引用した規約も Dreamina 専用で、CapCut には別のサービス規約があります(日本語版の最終更新は2021年5月23日。2026年8月27日確認)。

料金も別です。CapCut Pro の価格ページと本記事のプラン表は別々の課金体系で、CapCut Pro に加入しても Dreamina のクレジットが増えるという記載は確認できませんでした。編集アプリとしての CapCut はデスクトップ版が別途あります。

使い分けは、生成が目的ならブラウザの Dreamina、編集や書き出しが目的なら CapCut。生成した素材はダウンロードして CapCut に読み込む流れが素直です。

よくある質問

Q1. Dreamina は日本から使えますか?

使えます。 dreamina.capcut.com を開き、CapCut / Google / Apple / メールのいずれかでサインインするだけ。VPN もアプリのインストールも不要でした(2026年8月27日、日本の回線から確認)。UI は日本語で表示されます。

Q2. Dreamina の料金はいくらですか?

2026年8月27日時点で、月払いはベーシック 2,300円 / スタンダード 5,200円 / アドバンスト 10,400円です。 年払いは 21,400円 / 49,800円 / 99,800円(月額換算 1,784円 / 4,150円 / 8,317円)で約20〜22%割引。無料プランは 0円で永久に使えます。

Q3. 無料プランだけでも使えますか?

使えますが、書き出した動画に Dreamina の透かしが入ります。 プラン表では透かし削除が有料プランの機能でした。無料プランには毎日のボーナスクレジットが付きますが、枚数はプラン表に記載がありません(2026年8月27日実査)。

Q4. クレジットの有効期限はありますか?

購入したクレジットの有効期限は2年間です(購入画面の但し書きに明記、2026年8月27日実査)。返金不可・他アカウントへの譲渡不可・サブスクリプションの購入には使用不可とも記載されています。

Q5. 作った動画を仕事で使えますか?

規約の原文は「Our Services are generally provided for private, non-commercial use.」(原則として私的・非商用の利用向け)です。 生成物の権利はユーザー帰属と明記される一方、商用利用は「追加条件の対象になりうる」との記載にとどまり、その中身は当日の実査では確認できませんでした。業務利用の予定があるなら事前に公式へ問い合わせるのが確実です。

まとめ

2026年8月27日時点の Dreamina を数字で押さえ直すとこうなります。

  • 日本からブラウザだけで使え、UI も料金も日本語・円建て。
  • 月払いは 2,300円 / 5,200円 / 10,400円、年払いで約2割引き。 無料プランは 0円だが透かし付き。
  • 単発クレジットは1クレジット約1.00円で、サイズによる割引なし。 年払いアドバンストの約0.65円が最安単価です。
  • 購入クレジットの有効期限は2年、返金・譲渡は不可。
  • 呼べる動画モデルは Seedance 系6種のみ。
  • 規約の原文は「私的・非商用の利用向け」。 生成物の権利はユーザー帰属だが、商用利用は追加条件の対象になりうると書かれています。

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